NHK日曜美術館 50年展(大阪巡回)
- 会期
- 2026年10月10日 〜 2026年12月20日
- 会場
- 大阪中之島美術館
- 所要時間
- 90分〜120分(当サイトによる目安)
- 所在地
- 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-3-1
- 公式サイト
- 公式サイトを見る(別のタブで開きます)
- 混雑状況
- 大阪中之島美術館の公式X(@nakkaart2022)Xで来場者の反応を見る(待ち時間の告知は公式Xに出ることが多いです)
大阪中之島美術館の5階展示室で、2026年10月10日(土)から12月20日(日)まで「NHK日曜美術館50年展」が開催されます。1976年の放送開始から50年を迎えるNHKの美術番組「日曜美術館」を記念し、番組で紹介されてきた約60作家の名品140点を超える作品が集結する大型展です。所要時間の目安は90分〜120分。縄文土器から現代美術まで、テレビが伝えてきた日本の美の半世紀を一度にたどれる貴重な機会です。
「NHK日曜美術館50年展」はどんな展覧会?
「日曜美術館」は1976年に放送を開始し、放送回数2500回を超える長寿美術番組です。本展は放送開始50年を記念して、番組で取り上げられた名品の数々を、出演者の語りや高精細映像と組み合わせて紹介します。全5章の構成で、「語り継ぐ美」「日本美の再発見」「工芸」「災いと美」「作家の生き様と美」というテーマに沿って番組の歩みと日本美術の魅力をたどります。大阪会場だけの限定出品作品が複数用意されている点も見逃せません。本展は東京藝術大学大学美術館(2026年3月28日〜6月21日)、静岡県立美術館(7月18日〜9月27日)と巡回してきた展覧会で、関西では大阪中之島美術館が会場となります。会場の大阪中之島美術館は2022年に開業した比較的新しい美術館で、黒い直方体の建物が中之島のランドマークになっています。展覧会オリジナルの図録(A4変形判・312ページ、税込3,300円)も会場内特設ショップで販売される予定です。
主な展示内容・注目作品
- 高橋由一《花魁》(重要文化財)※大阪会場限定
- 伊藤若冲《石灯籠図屏風》※大阪会場限定
- 鴻池朋子《皮緞帳》※大阪会場限定
- 石田徹也《飛べなくなった人》
- 月岡芳年《月百姿 源氏夕顔巻》
- 《縄文土器 深鉢 火焔型土器》
見どころ3選
- 大阪会場限定の名品。重要文化財の高橋由一《花魁》、伊藤若冲《石灯籠図屏風》、鴻池朋子《皮緞帳》は大阪でしか見られません。
- 縄文から現代までを貫く5章構成。火焔型土器から石田徹也まで、時代もジャンルも横断する構成は、まさに番組50年の蓄積ならではです。
- 映像と実物の共演。番組出演者の語りや高精細映像とともに実物の作品を鑑賞できる、テレビ番組の展覧会ならではの体験が楽しめます。
料金・開館時間
- 会期:2026年10月10日(土)〜12月20日(日)
- 会場:大阪中之島美術館 5階展示室
- 開館時間:10時〜17時(入場は16時30分まで)
- 休館日:月曜日、10月13日(火)、11月24日(火)
- 観覧料:一般2,000円(前売・団体1,800円)、高校生・大学生1,200円、小中学生500円
- チケット:前売券は2026年8月10日から販売
- 最新情報は公式サイトで確認してください。
あわせて訪れたい周辺スポット
大阪中之島美術館が建つ中之島エリアは、水辺に文化施設が集まる大阪きってのミュージアムゾーンです。隣接する国立国際美術館や、東洋陶磁の名品で知られる大阪市立東洋陶磁美術館とのはしご鑑賞が定番です。建築家・安藤忠雄氏が手がけた「こども本の森 中之島」や、川沿いの遊歩道が心地よい中之島公園も徒歩圏内で、鑑賞の前後に川辺の散策を楽しめます。少し東へ歩けば、赤レンガの大阪市中央公会堂や大阪府立中之島図書館といったレトロ建築も点在しており、美術と建築、水辺の景色をまとめて味わえる一日コースが組めます。
まとめ
「NHK日曜美術館50年展」は、半世紀にわたり日本の美を伝えてきた番組の歩みを、名品の実物とともに振り返る記念展です。会期は2026年10月10日から12月20日まで。大阪会場限定の重要文化財や若冲作品も出品されるため、番組ファンはもちろん、日本美術の入門にもぴったりの内容です。前売券を活用してお得に訪れましょう。
所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
会場について
大阪中之島美術館
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-3-1
黒い立方体の建築が中之島に出現し、2022年開館。構想から40年を経て実現した新美術館は、佐伯祐三やダリ「幽霊と幻影」など6000点超のコレクションを誇る。
美術館の詳細・アクセスを見る →大阪中之島美術館のその他の企画展
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