テート美術館 ターナー展―崇高の絵画、現代美術との対話(大阪巡回)

テート美術館 ターナー展―崇高の絵画、現代美術との対話(大阪巡回)

開催予定
会期
2027年3月13日2027年6月27日
所要時間
75分〜90分(当サイトによる目安)
所在地
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-3-1
混雑状況
大阪中之島美術館の公式X(@nakkaart2022Xで来場者の反応を見る(待ち時間の告知は公式Xに出ることが多いです)

2027年3月13日から6月27日まで、大阪中之島美術館で開催される「テート美術館 ターナー展―崇高の絵画、現代美術との対話」の大阪巡回展です。ロンドン・テート美術館所蔵のターナーの油彩画・水彩画80点以上を紹介する大回顧展で、東京・国立西洋美術館(2026年10月24日〜2027年2月21日)に続く開催となります。所要時間の目安は75分〜90分。関西でターナーの大規模回顧展を見られる貴重な機会です。

「テート美術館 ターナー展(大阪巡回)」はどんな展覧会?

「光の画家」と呼ばれるJ.M.W.ターナーの芸術を、「崇高」という美学の概念を鍵に読み解く回顧展です。ターナーの作品群をテーマごとに再編し、ゆるやかな時系列に沿って展示するとともに、彼の絵画と響き合う現代美術の作品をあわせて展示し、現代にまで続くターナーのまなざしを浮かび上がらせる構成です。

20世紀に「抽象的崇高」の文脈で語られたマーク・ロスコやバーネット・ニューマンの絵画も展示され、19世紀英国絵画と20〜21世紀の美術が時代を超えて対話します。東京会場の主催には国立西洋美術館とテート美術館が名を連ねる、テート公認の大規模企画です。

主な展示内容・注目の作品

  • ターナーの油彩画・水彩画80点以上: テート美術館の所蔵品から、嵐や光といった自然の力を描いた作品群がまとめて来日します。
  • 《捕鯨船エレバス号に万歳! もう一頭獲ったぞ!》(1846年、テート美術館蔵): 晩年の海景表現を伝える油彩画として紹介されている出品作です。
  • マーク・ロスコ、バーネット・ニューマンの絵画: 「崇高」の系譜に連なる20世紀抽象絵画の巨匠の作品と見比べられます。
  • ピーター・ドイグ、オラファー・エリアソン、ヴォルフガング・ティルマンスら現代作家: リチャード・ロング、コーネリア・パーカー、ケイティ・パターソンなど、多彩な現代美術家の作品が対話の相手として並びます。

「テート美術館 ターナー展(大阪)」の見どころ3選

  • ターナーの油彩・水彩80点超: ロンドン・テート美術館所蔵の名品を、関西でまとめて鑑賞できる貴重な機会です。
  • 「崇高」という美学のキーワード: 嵐や光といった自然の脅威と美しさを追求したターナーの世界観を、テーマ構成でじっくり読み解けます。
  • 現代美術との対話、そして黒いキューブ建築: ロスコやエリアソンらと響き合うターナーを、現代的な大阪中之島美術館の空間で味わえる新鮮な組み合わせです。

あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ

大阪中之島美術館は中之島の美術館エリアにあり、大阪市立東洋陶磁美術館や大阪市中央公会堂とあわせて巡るのがおすすめです。館内にはカフェも併設されています。

まとめ

会期は2027年3月13日〜6月27日。東京展の評判次第では関西でも早い時期から話題になることが予想されます。世界的に人気の高い画家のため、開催が近づいたら公式サイトでチケット情報を確認しましょう。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

大阪中之島美術館

大阪中之島美術館

〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-3-1

黒い立方体の建築が中之島に出現し、2022年開館。構想から40年を経て実現した新美術館は、佐伯祐三やダリ「幽霊と幻影」など6000点超のコレクションを誇る。

美術館の詳細・アクセスを見る →

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