ルーヴル美術館展 ルネサンス

ルーヴル美術館展 ルネサンス

開催中
会期
2026年9月9日2026年12月13日
所要時間
75分〜90分(当サイトによる目安)
所在地
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
混雑状況
国立新美術館の公式X(@nact_prXで来場者の反応を見る(待ち時間の告知は公式Xに出ることが多いです)

六本木の国立新美術館 企画展示室1Eで、2026年9月9日(水)から12月13日(日)まで開催される、ルーヴル美術館の所蔵品からルネサンス美術の本質に迫る大型展です。最大の目玉は、レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作《美しきフェロニエール》の初来日。ルーヴル所蔵のダ・ヴィンチ作品の来日は、1974年の《モナ・リザ》以来52年ぶりと報じられています。所要時間の目安は75分〜90分。

ルーヴル美術館展 ルネサンスはどんな展覧会?

国立新美術館、ルーヴル美術館、日本テレビ放送網、読売新聞社、BS日テレの主催により開催されます。イタリアで花開き、15〜16世紀にヨーロッパ各地で隆盛したルネサンス美術の特質を、絵画にとどまらず版画、陶芸、エマイユ画、ブロンズなど多様なジャンルから選び抜かれた50点余りの作品で浮かび上がらせる構成です。

展示は「旅」「技法の革新と洗練」「古代へのまなざし」「肖像芸術の隆盛」の4章構成。人と物の往来がもたらした文化交流、油彩や版画といった技法の発展、古代ギリシア・ローマ文化への憧れ、そして個人の個性を表現する肖像芸術の開花という切り口から、ルネサンスという時代を立体的に読み解きます。

主な展示内容・注目作品

  • レオナルド・ダ・ヴィンチ《女性の肖像》通称《美しきフェロニエール》(1490〜97年頃):ミラノ宮廷時代に描かれた肖像画の傑作で、本展のために初来日します。「肖像芸術の隆盛」の章を象徴する存在です。
  • ティツィアーノ《フランソワ1世の肖像》(1538年頃):ヴェネツィア派の巨匠が描いたフランス王の肖像で、ルネサンス肖像画の到達点を伝えます。
  • サンドロ・ボッティチェリ《5人の天使に囲まれる聖母子》(1470年頃):初期ルネサンスを代表する画家による優美な聖母子像です。
  • 版画・陶芸・エマイユ画・ブロンズなどの工芸:「技法の革新と洗練」の章では、絵画以外の分野で花開いた技術の粋をまとめて見られます。

見どころ3選

  • ダ・ヴィンチ《美しきフェロニエール》の初来日:ルーヴルのダ・ヴィンチ作品来日は《モナ・リザ》以来52年ぶりとされる歴史的機会。この1点のためだけでも足を運ぶ価値があります。
  • 4章構成でたどるルネサンスの本質:「旅」から「肖像芸術」まで、テーマごとの切り口でルネサンス美術を体系的に理解できます。
  • 国立新美術館の大空間:日本最大級の展示スペースで、選りすぐりの名品一点一点とゆったり向き合える贅沢な鑑賞環境です。

料金・開館時間

  • 観覧料(当日):一般2,400円、大学生1,400円、高校生1,000円。中学生以下は無料です。
  • 前売券:一般2,200円、大学生1,300円、高校生900円。2026年6月18日から9月8日まで販売されます。
  • 開館時間:10時〜18時(金・土曜は20時まで、入場は閉館の30分前まで)。
  • 休館日:毎週火曜日(9月22日、11月3日、12月8日は開館、11月4日は休館)。
  • チケット方式:会期末の12月7日〜13日は日時指定制が導入される予定です。
  • 最新情報は公式サイトで確認してください。

あわせて訪れたい周辺スポット

国立新美術館には、黒川紀章設計のガラスのカーテンウォールを望むブラッスリー「ポール・ボキューズ ミュゼ」が入っており、鑑賞前後の食事にぴったりです。六本木という立地を活かし、森美術館・サントリー美術館とあわせて「六本木アート・トライアングル」を巡るのもおすすめです。

まとめ

会期は2026年9月9日から12月13日まで。ダ・ヴィンチ初来日という大きな話題性から、会期を通して混雑が予想され、特に終盤は日時指定制が導入される予定です。金・土曜の夜間開館を活用したり、前売券を確保したりと、計画的な訪問がおすすめです。チケットの最新情報は必ず公式サイトで確認してください。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

国立新美術館

国立新美術館

〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

東京・六本木にある、コレクションを持たない新しいタイプの国立美術館。黒川紀章設計による波打つガラスのファサードが美しく、国内外の話題の大規模展覧会が常に開催されています。

美術館の詳細・アクセスを見る →

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