虹色みぃつけた!

虹色みぃつけた!

終了

この展覧会の会期は終了しました。

会期
2026年7月4日2026年8月30日
所要時間
60分〜90分(当サイトによる目安)
所在地
〒529-1814 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300

虹色に輝く耀変天目や螺鈿の漆器、銀化したガラスなど、光と色の変化を楽しむMIHO MUSEUMの夏の特別展です。2026年7月4日から8月30日まで北館で開催され、重要文化財2件を含む名品が「虹」をキーワードに並びます。所要時間の目安は60分〜90分。桃源郷のような美術館へのアプローチも含めて、半日がかりの旅になります。

虹色みぃつけた!はどんな展覧会?

本展は「大人も子どもも楽しめる体験型展覧会」を掲げ、7つの章で虹と光の色彩表現を多角的に探ります。「虹のかがやき」(古代ガラス)、「海が育てた貝がらの虹色―螺鈿」、「神秘の虹色―耀変天目」、「鳥の羽根の虹色―アンデスの衣」、「虹とひかり」、「何百年もの時が生んだ虹色―銀化ガラス」、「虹―天と地を結ぶ橋」という章立てに加え、特別陳列「光と白」も設けられます。

主催はMIHO MUSEUMと京都新聞、協力に国立民族学博物館が名を連ねています。

主な展示内容・注目の作品

  • 耀変天目(重要文化財・中国 南宋時代 12〜13世紀): 器の内側に虹色の光彩が浮かぶ神秘の茶碗。本展のハイライトです。
  • 紫檀螺鈿宝相華鳳凰文平胡籙(重要文化財・平安時代 12世紀): 貝殻の虹色がきらめく平安螺鈿工芸の名品です。
  • 円山応挙筆《虹図》(江戸時代 18世紀): 虹そのものを主題にした絵画作品も出品されます。
  • ペルシアや東地中海地域産の古代ガラス: 何百年もの時を経て銀化し、虹色の輝きをまとったガラス器の数々です。
  • アンデスの古代織物: 鳥の羽根の虹色を活かした衣など、地域も時代も横断するラインナップです。

虹色みぃつけた!の見どころ3選

  • 虹色に輝く工芸品の数々: 耀変天目や螺鈿、銀化ガラスなど、見る角度で色が変わる自然と時間が生み出した美を堪能できます。
  • 子どもも楽しめる構成: 「虹色さがし」という直感的なテーマで、家族連れでも楽しめる体験型の工夫が凝らされています。
  • I.M.ペイ設計の建築美: 桜のトンネルを抜けた先に現れる、ガラスの大屋根と山中の景観が織りなす非日常の空間そのものが見どころです。

あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ

MIHO MUSEUMは滋賀県の山中にあり、レセプション棟から本館までの桜並木のトンネルが有名な撮影スポットです。館内にはレストランがあり、地元食材を使った食事が楽しめます。

まとめ

会期は2026年8月30日まで。休館日は月曜日で、7月20日は開館し翌7月21日が休館となります。会期中に展示替えがあり、耀変天目や螺鈿など目当ての作品がある場合は、公式サイトの展示替スケジュール(PDF)で展示期間を確かめてから出かけてください。山あいの立地のため、公共交通機関の場合は事前にアクセス方法を確認しておくと安心です。夏休み期間は家族連れで賑わう傾向があります。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

MIHO MUSEUM

MIHO MUSEUM

〒529-1814 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300

信楽の山奥に突如現れるMIHO MUSEUM。ルーヴルのガラスのピラミッドで知られるI.M.ペイが設計した建築と、世界屈指の古代美術コレクションが、まるで桃源郷のような体験を約束します。

美術館の詳細・アクセスを見る →

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