マリメッコ展 模様のちから
- 会期
- 2026年10月3日 〜 2026年12月20日
- 会場
- 東京都庭園美術館
- 所要時間
- 45分〜60分(当サイトによる目安)
- 所在地
- 〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9
- 公式サイト
- 公式サイトを見る(別のタブで開きます)
- 混雑状況
- 東京都庭園美術館の公式X(@teienartmuseum)Xで来場者の反応を見る(待ち時間の告知は公式Xに出ることが多いです)
白金台の東京都庭園美術館で、2026年10月3日(土)から12月20日(日)まで開催される、フィンランドのデザインハウス「マリメッコ」の日本では10年ぶりとなる大規模展です。正式名称は「マリメッコ展 模様のちから|Marimekko: Art of Printmaking -Beauty, Dream, Love」。2026年7月4日に京都文化博物館で開幕した巡回展の東京会場で、旧朝香宮邸のアール・デコ建築を舞台にマリメッコの模様の世界が広がります。所要時間の目安は45分〜60分。庭園散策とあわせれば、ゆったり半日楽しめます。
マリメッコ展 模様のちからはどんな展覧会?
マリメッコは1951年の創業以来、3,500種類以上のプリントデザインを発表してきたブランドです。本展は、さまざまな年代の貴重なドレスやファブリック、デザイン画や制作過程の資料を通して、その創造の美学を明らかにする展覧会です。軸となるのは、創業者アルミ・ラティア(1912-1979)の「責任はただ一つ――美である。現実はただ一つ――夢である。ただ一つの力――愛」という言葉。美・夢・愛という3つのキーワードから、時代を超えて愛される模様の秘密に迫ります。
東京会場では60点を超えるドレスが展示されるほか、旧朝香宮邸である本館と新館の両方を使った構成が予定されています。主催は東京都庭園美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)です。
主な展示内容・注目作品
- マイヤ・イソラ《ウニッコ》(1964年):マリメッコを象徴する大胆な花柄プリント。ブランドの歴史を語るうえで欠かせない代表作です。
- マイヤ・イソラ《セイレーニ》(1964年):《ウニッコ》と同年に生まれた、イソラの創造力を伝えるデザインです。
- アンニカ・リマラ《イソ ライネ》(1965年):1960年代のマリメッコを支えたデザイナーによる名作ファブリックです。
- マイヤ・ロウエカリ《シィールトラプータルハ》(2009年):現代のマリメッコを代表する人気柄で、模様の系譜が今も続いていることを示します。
- plaplaxによる映像インスタレーション:ヘルシンキのプリント・ファクトリーの創造プロセスを体感的に表現する展示です。
- デザイナー皆川明によるゲスト参加展示:マリメッコとの対話から生まれた特別展示で、デザインの共鳴を感じられます。
見どころ3選
- 創業者アルミ・ラティアの美学:「美・夢・愛」という言葉を手がかりに、マリメッコの創造の原点をたどれます。
- 60点を超えるドレスとファブリック:3,500種以上のプリントデザインの歴史を背景に、模様が持つ力を体感できます。
- アール・デコ建築との共演:重要文化財・旧朝香宮邸の優雅な内装と、大胆で明快なマリメッコの模様が生む対比は東京会場ならではの魅力です。
料金・開館時間
- 観覧料:一般1,400円、大学生1,120円、高校生・65歳以上700円。中学生以下は無料です。
- チケット方式:日時指定予約制で、来館前のオンライン購入が推奨されています。
- 開館時間:10時〜18時(入館は閉館の30分前まで)。
- 夜間開館:11月6日・13日・20日・21日・27日・28日、12月4日・5日は20時まで開館します。
- 休館日:月曜日(10月12日、11月23日は開館)、10月13日、11月24日。
- 最新情報は公式サイトで確認してください。
あわせて訪れたい周辺スポット
東京都庭園美術館は白金台の緑豊かな敷地にあり、日本庭園や芝庭の散策とあわせて楽しめます。新館にはカフェが併設されており、隣にはうっそうとした森が残る国立科学博物館附属自然教育園も。目黒駅・白金台駅から徒歩約7分とアクセスも良好です。
まとめ
会期は2026年10月3日から12月20日まで。10年ぶりのマリメッコ展として注目度が高く、日時指定予約制が導入されているため、事前のオンライン購入がスムーズです。北欧デザイン好きはもちろん、建築好きにも見逃せない、秋の白金台を彩る展覧会です。金・土曜の夜間開館日を狙えば、ライトアップされた邸宅の雰囲気もあわせて楽しめます。
所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
会場について
東京都庭園美術館
〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9
1933年に竣工した旧朝香宮邸を活用した美術館。フランス留学中にアール・デコに魅了された朝香宮夫妻の意向により、フランス人芸術家の協力で完成した、建物そのものが美術品の空間。
美術館の詳細・アクセスを見る →東京都庭園美術館のその他の企画展
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