スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン

スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン

開催予定
会期
2026年9月19日2026年11月15日開幕まであと10日
所要時間
60分〜90分(当サイトによる目安)
所在地
〒157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2
混雑状況
世田谷美術館の公式X(@setabi_officialXで来場者の反応を見る(待ち時間の告知は公式Xに出ることが多いです)

世田谷美術館では、2026年9月19日から11月15日まで「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」が開催されます。会場は砧公園の緑に包まれた同館の企画展示室です。スウェーデン在住のコレクター、サラ・アクステイリウス氏のヴィンテージ・テキスタイル・コレクションを中心に、現地の美術館やアーカイヴの協力を得た約200点の作品と関連資料が並びます。所要時間の目安は60分〜90分。

「スウェーデン・テキスタイル」はどんな展覧会?

スウェーデンのテキスタイルは、森や花、動物といった自然のモチーフを親しみやすい造形に落とし込み、明るく大胆な色使いでまとめる点に個性があります。本展は、そうしたデザインがどのように生まれ、暮らしの中に根づいていったのかを、布そのものと資料の両面からたどります。プロローグとエピローグを含む章立てで、モチーフの意味、デザイナーたちの仕事、そして家庭での使われ方へと視点が移っていく構成です。名古屋市美術館(2026年7月11日〜9月6日)での開催に続く巡回で、世田谷は後半にあたる会場です。中心となるのは個人コレクターのサラ・アクステイリウス氏が集めたヴィンテージ・テキスタイルで、実際に使われてきた布ならではの手触りや色の落ち着きも見どころです。スウェーデン国内の美術館やアーカイヴの協力によって、デザイン画や写真といった資料も添えられ、一枚の布が完成するまでの背景まで追える構成になっています。

主な展示内容・注目作品

  • プロローグに続く第1章「モチーフが織り成す物語」では、図柄に込められた意味を読み解きます
  • 第2章「デザインを紡ぐ人々」では、イェータ・トレーゴード、アストリッド・サンペ、ヴィオラ・グローステンらを紹介します
  • イーネス・スヴェンソン、スヴェン・フリステット、チキ・マットソンといった作り手の仕事も並びます
  • 第3章「暮らしのなかのテキスタイル」では、布が実際の生活空間でどう使われたかを見せます
  • エピローグまで含め、約200点の作品と関連資料が出品されます

見どころ3選

  • 色と柄の物量。約200点がまとまって並ぶことで、スウェーデン・デザインの幅が体感できます
  • デザイナーの個性。名前と作品が結びつくと、北欧テキスタイルの見え方が変わります
  • 砧公園という舞台。自然に根ざしたデザインを、木立に囲まれた美術館で見る体験そのものが心地よいものです

料金・開館時間

  • 会期: 2026年9月19日〜11月15日
  • 開館時間: 10時〜18時(入場は17時30分まで)
  • 休館日: 月曜日。ただし9月21日と10月12日は開館し、9月24日と10月13日が休館です
  • 観覧料: 一般1,400円(20名以上の団体1,200円)、65歳以上1,200円(同1,000円)
  • 観覧料: 大高生800円(20名以上の団体600円)、中小生500円(同300円)、未就学児無料。カッコ内は前売ではなく団体料金です
  • チケット: オンライン販売は2026年9月8日12時開始。当日券は窓口でも購入できます
  • 最新情報は公式サイトで確認してください。

あわせて訪れたい周辺スポット

世田谷美術館は都立砧公園の中にあり、芝生広場やサクラの並木を抜けて向かうアプローチが気持ちのよい美術館です。館内のレストランやミュージアムショップも人気があります。最寄りは東急田園都市線の用賀駅で、バスまたは徒歩でアクセスできます。帰りに二子玉川まで足を延ばせば、多摩川沿いの散策や買い物も楽しめます。天気のよい日は、お弁当を持って公園でのんびり過ごすのもおすすめです。会期の後半は木々が色づく季節にあたり、園内の散策と展示を合わせて一日かけて楽しめます。

まとめ

「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」は、暮らしの道具である布を通して、北欧デザインの成り立ちに触れられる展覧会です。約200点という充実した内容に加え、砧公園の自然という舞台も展示のテーマとよく合っています。個人向けの前売券は案内されておらず、2026年9月8日12時に売り出されるオンラインチケットも当日料金と同額です。200円の差は20名以上の団体料金との差になります。秋の一日、色彩豊かな布の森を歩きに出かけてみてください。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

世田谷美術館

世田谷美術館

〒157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2

広大な砧公園の一角に1986年に開館した世田谷美術館。建築家・内井昭蔵が設計した回廊状の建物は公園の緑と一体化し、素朴派やアウトサイダー・アートなど独自の視点による収集で知られる。

美術館の詳細・アクセスを見る →

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