ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―

ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―

開催中
会期
2026年7月10日2026年9月23日終了まであと14日
所要時間
60分〜90分(当サイトによる目安)
所在地
〒730-0014 広島県広島市中区上幟町2-22
混雑状況
Xで来場者の反応を見る(いずれも別のタブで開きます)

広島県立美術館で2026年7月10日から9月23日まで開催されている、日本の工芸作家たちがポケモンの世界に挑んだ人気巡回展です。2023年に金沢の国立工芸館で始まり、アメリカや国内各地を巡ってきた本展の中国・四国エリア初開催で、陶芸・漆芸・染織・金工・ガラスなど約100点が展示されます。所要時間の目安は60分〜90分。会場内は写真撮影OK(動画は不可)のため、撮影しながらまわるとさらに時間に余裕を見ておくと安心です。

ポケモン×工芸展はどんな展覧会?

本展は国立工芸館の監修、株式会社ポケモンの特別協力により、人間国宝を含む日本の工芸作家たちがポケモンをテーマに制作した作品を紹介する展覧会です。2023年3月に国立工芸館(金沢)で開幕して以来、アメリカでの開催を経て、滋賀・佐川美術館、熱海・MOA美術館、東京・麻布台ヒルズギャラリー、名古屋・松坂屋美術館、青森・八戸市美術館など全国を巡回してきました。

広島会場は3階企画展示室で、「すがた迫る」「ものがたり浸る」「くらし愛でる」の3つのテーマで構成。会期は前期(7月10日〜8月5日)と後期(8月6日〜9月23日)に分かれ、約10点の展示替えがあります。主催は広島県立美術館、広島ホームテレビ、イズミテクノ、中国新聞社、NHKエンタープライズ中国です。

主な展示内容・注目作品

  • 今井完眞《フシギバナ》(2022年):陶によるリアルな造形で人気の高い、本展を代表する作品のひとつです。
  • 須藤玲子《ピカチュウの森》(2023年):テキスタイルデザイナーによる、空間を彩る大型の布の作品です。
  • 桝本佳子《リザードン/信楽壷》(2022年):伝統的な壷とポケモンが一体化した、遊び心あふれる陶芸作品です。
  • 福田亨《雨あがり》(2022年)・桑田卓郎《カップ(ピカチュウ)》(2023年):木象嵌や現代陶芸など、それぞれの技を尽くした表現が並びます。
  • 池本一三による広島会場の新作ガラス3点:《冒険のはじまり》をはじめ、本会場のために新たに出品される作品です。

見どころ3選

  • 第一線の工芸作家たちの本気:国立工芸館の監修のもと、人間国宝を含む作家たちが陶芸・漆芸・金工・ガラスなどの技を尽くしてポケモンに挑んだ、驚きの完成度の作品群です。
  • 写真撮影OKの嬉しいルール:会場内は写真撮影が可能(動画撮影は不可)。お気に入りのポケモン工芸を写真に収められるのは、ファンには見逃せないポイントです。
  • 前期・後期で変わる展示:約10点の展示替えに加え、広島会場限定の新作ガラス作品も。中四国では初めての開催となる貴重な機会です。

料金・開館時間

  • 観覧料:一般1,800円、高校生・大学生1,100円、小学生・中学生800円です。
  • チケット方式:オンラインでの事前購入制で、会場受付での販売はありません。土日祝と8月10日・8月12日〜14日、9月14日〜18日は日時指定予約が必要です。
  • 開館時間:9時〜17時。金曜日は20時まで(入場は閉館30分前まで)です。
  • 休館日:会期中は無休です。

最新情報は公式サイトで確認してください。

あわせて訪れたい周辺スポット

広島県立美術館は名勝・縮景園に隣接しており、庭園散策とセットで訪れるのが定番コースです。広島城にも歩いて行ける距離で、平和記念公園や原爆ドームとあわせた広島観光の一環としてもおすすめ。館内にはカフェやミュージアムショップも併設されています。

まとめ

会期は2026年9月23日までで無休、金曜日は夜間開館もあります。ポケモン人気は絶大なため、夏休みや連休の週末は家族連れで混み合うことが予想されます。チケットは事前オンライン購入制なので、来館日が決まったら早めの購入を。ゆっくり鑑賞したい方は、平日または金曜夜間の来館が狙い目です。子どもも大人も楽しめる、工芸の奥深さとポケモンの魅力が出会う展覧会です。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

広島県立美術館

広島県立美術館

〒730-0014 広島県広島市中区上幟町2-22

名勝・縮景園に隣接する広島県立美術館は、ダリ「ヴィーナスの夢」やヒロシマにちなんだ美術作品など、独自のコレクションが光ります。庭園を眺めながらのアート鑑賞は格別の体験です。

美術館の詳細・アクセスを見る →

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