デジタル北斎漫画 & The Great Wave

デジタル北斎漫画 & The Great Wave

終了

この展覧会の会期は終了しました。

会期
2026年7月10日2026年9月1日
所要時間
45分〜60分(当サイトによる目安)
所在地
〒413-8511 静岡県熱海市桃山町26-2

熱海のMOA美術館で2026年7月10日から9月1日まで開催された、葛飾北斎の『北斎漫画』と「冨嶽三十六景」を高精細デジタル画像で体感する企画展です。『北斎漫画』全15編と「冨嶽三十六景」全46図を一堂に展観するスケールの大きな内容です。所要時間の目安は45分〜60分。映像を使った没入型の展示のため、家族連れにも人気です。

デジタル北斎漫画 & The Great Waveはどんな展覧会?

『北斎漫画』は北斎が残した約3,300図におよぶ図版集で、人物、動物、風景から空想上の生き物まで、あらゆるものが描き込まれ、現代の漫画やアニメにも通じる表現の宝庫として知られています。「冨嶽三十六景」は世界的名作「神奈川沖浪裏」、通称The Great Waveを含む風景版画の金字塔です。

本展の特徴は、これらを高精細デジタル画像で比較展示し、大画面に投影することで、紙の質感や摺りの技まで見られる点にあります。『北斎漫画』全15編については、実際に手にとってページをめくるかのような感覚で全ページを閲覧できる体験型コンテンツも用意されています。

主な展示内容・注目の作品

  • 『北斎漫画』全15編(約3,300図):膨大なスケッチ集を全編まとめて紹介。ページをめくる感覚で楽しめるデジタルコンテンツが目玉です。
  • 「冨嶽三十六景」全46図:1831年頃に刊行された代表作を全図そろえて展観します。
  • 「神奈川沖浪裏」(The Great Wave):西洋でも広く知られる大波の傑作を、高精細画像の拡大表示でディテールまで味わえます。
  • 大画面投影による比較展示:紙の質感や版画の摺りの技術まで見えるのは、高精細デジタルならではの鑑賞体験です。

デジタル北斎漫画 & The Great Waveの見どころ3選

  • 「神奈川沖浪裏」の大波を大画面で:世界的に有名なあの大波が、高精細デジタル映像で目の前に迫ってくる新しい鑑賞体験ができます。
  • 『北斎漫画』に描かれたユーモラスな人々:北斎が描き残した膨大なスケッチ集を、全15編めくって楽しめるのは本展ならではです。
  • 相模湾を望む絶景とのセット:国宝を有するMOA美術館ならではの、伝統とデジタルが交差する贅沢な鑑賞体験です。

あわせて訪れたい周辺スポット・館内カフェ

MOA美術館は熱海の高台にあり、相模湾を一望できる眺望が自慢です。館内にはレストランや茶室があり、エスカレーターで登る途中の光の洞窟アートも見どころのひとつ。熱海温泉街の散策とあわせて楽しめます。

まとめ

会期は2026年9月1日で終了しました。休館日は木曜日(祝日の場合は開館)でした。夏休み期間と重なり、家族連れの来場が多い企画展でした。

所要時間は、展示の規模と内容から当サイトが見積もった目安です。 じっくり見る方や音声ガイドを利用する場合は、これより長くかかることがあります。 また、会期・開館時間・料金などは変更される場合があります。 おでかけの前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

会場について

MOA美術館

MOA美術館

〒413-8511 静岡県熱海市桃山町26-2

熱海の高台に建つMOA美術館は、国宝「紅白梅図屏風」(尾形光琳)や国宝「色絵藤花文茶壺」(野々村仁清)など、国宝3件を含む約3,500点のコレクションと、相模湾の大パノラマが魅力です。

美術館の詳細・アクセスを見る →

MOA美術館のその他の企画展

中部で開催中・開催予定の企画展